林檎百科

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久しぶりに本棚からのご紹介となる。「林檎百科」なるムックである。無性に読みたくなったので、ごそごそ探し引っ張り出してきた。

1989年の発行である。当時、MacのSE30を買おうか迷っていた時に買った本である。仕事に使うため必要であったが、何分にも高価なマシンで悩んだ末に結局ローンを組んで買った。その最後の決心に一押しした本である。

さて内容だが、マックに関わる、マシン、人物、ソフトを広く記載したMacintoshストーリーである。全体構成はパソコンの歴史をアルティア辺りからたどりながらMacintoshに至るまでの道のりを紹介している。

所々にコラム欄が設けられ、人物やハード、ソフトの紹介がされていて、ちょっとしたパソコンの歴史教科書といった感じである。

何分にも1989年発行であるから、インターネットもiMacも登場はしないが、十分にMacintosh信者の布教活動に使える内容にもなっている。

SE30の後は、PC98シリーズに流れたりMS-DOSからウィンドウズを使ったりもしたが、マックもSE30からPB170、パフォーマ、iMacを買って使っていた。一体何台買えば気が済むのかと文句も言われたが、こればかりは仕方がない。

そもそも、最初に買ったマイコンはPET2001であったが、やはりカラーグラフィックスの使えるApple IIが欲しく、その後、Appleを手に入れ使いまくったが、よくよく考えてみると今の仕事にたどり着いた遠因になっている。

この本にもコンピューターに関わって人生が変わってしまった人物が数多く登場する。エンドユーザでもそうなのであるから、それが仕事なら尚更生き方にコンピューターが関わってしまうのであろう。

何となくそんな事を今晩はつらつらと思ってしまった。スティーブ・ジョブズ氏の訃報が伝えられた。享年56歳。素晴らしいマシンを有り難うございました。ご冥福をお祈りします。

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この記事へのコメント

トコトンおじさん
2011年10月07日 15:51
優太郎さんだけではありません。うちにもたくさんのマックがいまだにきれいに梱包されて、眠っております。
しかも、ipodにipad2まで・・・・
PCシリーズは一部を除いて、今は手元に無いのですが、マックはどうしても手放す気にはなりません。
仕事にはもう絶対役には立たないのですが・・・・
ジョブズ氏の冥福を祈るばかりです。
本間優太郎
2011年10月10日 19:35
 家庭の事情で使わなくなったマシンは、一部は福祉施設に寄付などしましたが、適当に処分せざるを得ませんでした。しかし、APPLE IIとiMACは何とか手元に置いています。APPLEIIを一回起動してみようと思っていますが、動くかな?