打倒!6334
総選挙に向かって、自民党の衆議院選挙の政権公約案に教育分野における現在の小学校から大学までの「6・3・3・4制」を見直すことなどが打ち出されている。
進駐軍が日本の学力を削ぐために押し付けて行った6334制は撤廃し旧制に戻すべきと常々考えていたが、さすが新総裁はしっかりと目を付けていた。
GHQはさすがに教育制度の変更は日本が飲まないだろうと3案用意していたというが、あっさり第一案(日本にとって最悪の案)を受け入れたので拍子抜けしたという話がある。それだけ酷い教育制度だということだ。
旧制度は複線化しているので一概にはいえないが、原則的には6523で、小学校6年、中学校5年、高等学校2年、大学3年である。
いったい何が違うのかと昔の人に聞くと「中学校の5年が良かった」と返事が返ってくるらしい。現在の33が52になるだけでそんなに違うのか、そして専門教育の大学が1年短くなってしまうので学力向上には逆ではないかというのにである。
現在、私立中学校が人気なのは中高一貫教育が好ましいからであろう。間に高校受験が無いので6年間を計画的に使えるのである。また数学などは中学校の内から高校の勉強も入ってくるので、中高の教育内容は5年間で終わって、最後の1年を大学受験のために使える。
昔はこれを普通にやっていたのである。つまり、33が5だったことで全ての生徒が中高一貫教育を受けられたのである。さらに「高校も良かった」という声も多い。
高校の2年間は専門教育を受けるために必要な基礎科目を徹底的にたたき込まれた。語学もしかり、教養もしかりである。
高校で2年間基礎学力を叩きこまれていれば大学での専門教育は極めてスムーズがつ無駄が無い。現在の大学では高校や中学校のおさらいをして、2年生になると専門教育もそこそこに就職活動が始まってしまう。
大学教育も地に堕ちたものであるが、その原因は大学そのものというよりも6334制にあるのではなかろうか?
小手先の改革をしてみても、6334制の下では根本的な解決は不可能であろう。この際、安倍新総裁のリーダーシップに期待して、将来の日本再生を担う人材を輩出できるよう旧制に戻してもらいたいと思う。
そのためには、6334と6523の違いを丁寧に説明して国民に理解してもらうことが大切である。戦後60年をかけて腐ってしまった教育制度であるから効果が出るのも数十年先になる。でもやっておかねばらない政策である。
その効果を見ることは年齢的に出来ないが、日本のために是非ともやり遂げてもらいたいと思う。
進駐軍が日本の学力を削ぐために押し付けて行った6334制は撤廃し旧制に戻すべきと常々考えていたが、さすが新総裁はしっかりと目を付けていた。
GHQはさすがに教育制度の変更は日本が飲まないだろうと3案用意していたというが、あっさり第一案(日本にとって最悪の案)を受け入れたので拍子抜けしたという話がある。それだけ酷い教育制度だということだ。
旧制度は複線化しているので一概にはいえないが、原則的には6523で、小学校6年、中学校5年、高等学校2年、大学3年である。
いったい何が違うのかと昔の人に聞くと「中学校の5年が良かった」と返事が返ってくるらしい。現在の33が52になるだけでそんなに違うのか、そして専門教育の大学が1年短くなってしまうので学力向上には逆ではないかというのにである。
現在、私立中学校が人気なのは中高一貫教育が好ましいからであろう。間に高校受験が無いので6年間を計画的に使えるのである。また数学などは中学校の内から高校の勉強も入ってくるので、中高の教育内容は5年間で終わって、最後の1年を大学受験のために使える。
昔はこれを普通にやっていたのである。つまり、33が5だったことで全ての生徒が中高一貫教育を受けられたのである。さらに「高校も良かった」という声も多い。
高校の2年間は専門教育を受けるために必要な基礎科目を徹底的にたたき込まれた。語学もしかり、教養もしかりである。
高校で2年間基礎学力を叩きこまれていれば大学での専門教育は極めてスムーズがつ無駄が無い。現在の大学では高校や中学校のおさらいをして、2年生になると専門教育もそこそこに就職活動が始まってしまう。
大学教育も地に堕ちたものであるが、その原因は大学そのものというよりも6334制にあるのではなかろうか?
小手先の改革をしてみても、6334制の下では根本的な解決は不可能であろう。この際、安倍新総裁のリーダーシップに期待して、将来の日本再生を担う人材を輩出できるよう旧制に戻してもらいたいと思う。
そのためには、6334と6523の違いを丁寧に説明して国民に理解してもらうことが大切である。戦後60年をかけて腐ってしまった教育制度であるから効果が出るのも数十年先になる。でもやっておかねばらない政策である。
その効果を見ることは年齢的に出来ないが、日本のために是非ともやり遂げてもらいたいと思う。
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