モノには順序というものが…

 民主党執行部がまとめた党綱領の素案に対し、1月30日の党綱領検討委員会の総会党内から異論が噴出した。

 委員長のモナオすら、「保守と言っていい」と言う内容の素案に対して、「中道」「リベラル」などの表現を入れるべきだとの意見が相次いで、もちろんまとまるはずも無い。

 「2月24日の党大会での正式決定に向けての議論は難航しそうだ。」とこれを報道する記事は結んでいるが、違うんじゃないか?

 政権を担っていた政党にその活動の基本方針となる党綱領が無かったということは、3年3ヶ月の間わが国には国政の基本方針が無かったも同様であり、当然のごとく迷走を繰り返したのである。

 選挙の結果を反省して党綱領を作成しようとしているわけであるが、そもそもどのような活動をするのかについて心を同じくする「同士」が集まって政党と言うのは結成されるのではないか。

 今目の前でやっているドタバタは、集まってから活動方針を決めようとしてもめている姿である。順序が逆だろう?!

 騒いでいるのは選挙前に野合を画策している野党ならともかく、3年3ヶ月間日本の舵取りをしていた連中である。

 世も末ですなぁ…
 

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この記事へのコメント

トコトンおじさん
2013年02月02日 12:03
ちらりと国会をみておりました。
しかし代表質問で、何より先にミンス党を冒頭から暗黒の3年間だったのに、それをお花畑のごとく自画自賛・・・・・呆れた。
ばあちゃんが言ってた ”我が事褒める、いちのア〇・・・・・”
本間優太郎
2013年02月02日 15:25
 国民にノーを突きつけられた直後なのに…これを恥知らずといいます。