二枚舌プロ市民と似非学者

 追軍売春婦問題で、河野談話を見直すなと自称市民団体が集会を開いたとある。集会は日本国の衆院議員会館であり、国会議員や市民ら約170人が参加し韓国メディアも取材した。

 「旧日本軍による強制性は明らかだ」そうで検証を中止するよう決議書を安倍首相に送ると息巻いているらしい。

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 この集会に従軍したのが、彼の(悪)名高い中央大の吉見教授であるが、元高級売春婦へのヒアリングが裏も取っていないずさんなものだとされていることに対して、河野談話の内容から一歩も後退することは許されないと話している。

 まあ連中の主張なるものに今更感があるのは皆同じであろうが、改めて思うのはこの河野談話についての根拠、内容、経緯については先の石原元官房副長官の国会での参考人招致での証言もあったが、全くのブラックボックスである。

 時の政治家、官僚、韓国政府らが「裏」で作り上げたもので、これこそ典型的な「密室政治」である。

 さて、今回の集会に出席した国会議員170人や自称市民の連中、そして記事を報じた共同は、先の国会で問題になった特定秘密保護法に対してどの様な対応を取ったのであろう。

 偶々撮った風景写真に米軍機が写っていたら逮捕されるなどと荒唐無稽な主張を繰り返し、国民を欺いてまで「国民の知る権利を守れ!」と騒いでいた議員や自称市民にカスゴミがいたが、まさか今回の集会にこの輩は参加していないだろうないだろうな?

 そう思うのだが、例えばミズポはどうなのか?保護法にも反対していたし、もちろん売春婦どもを焚付けたのだから集会にも出ていそうだ。

 政治家もそうだが、学者も「明らかだから検証するな!」だと?「天体の運行は神の御業だから研究してはならぬ」という中世なら通用するかもしれないが、21世紀の科学者とも思えぬ暴言であり、こんなのが科学者を名乗ることは即座に止めるべきであろう。

 いずれにせよ、特定秘密保護法と談話見直しは二律背反しているのであって、良いとこ取りは出来ない。

 それは現在の安倍政権にとってもそうなのであって、密室政治の産物である河野談話の経緯その他を白日の下に曝すことこそ、特定秘密保護法案の審議で何度も約束したことを果たすことになるのである。

 国会で見直し反対と追及されたら、「国民に密室政治はしないと保護法案の審議の際に約束しましたので」と答えて粛々と検証して国会や国民に公表してもらいたい。

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