1/144赤城カットモデルを作る-その37
「その37」です。
船底部のトラス構造を作っていますが、船底部そのもののベースを切り出しておきます。1.2mmのプラ板から切り出します。
長方形ではなく、後部に向かって少し絞る形になります。
この船底部のベースを切り出す途中であることが判明しました。前回まで作っていたトラス構造のスケールが間違っていました…orz
何故こんなことになったのかは不明ですが、約1.5倍の大きさにしないとダメでした。是非も無くやり直しです。
大きくなったせいか、あるいは作業に慣れてきたせいか意外と早く作業が進みます。
黙々と作業を進めて完成です。
スケールも大丈夫です。
EverGreenのプラボウ0.4mm×1.5mmを一袋使ってしまいました。もう片面があるので二袋買っておいて正解でした。
しかし、スケールを間違えるとは痛恨の極みです。フルスクラッチなので自分でチェックするしかないとはいえ、次回からは十分に注意ないといけません。
養生が終わったら色を塗ります。
今日はココまで。
船底部のトラス構造を作っていますが、船底部そのもののベースを切り出しておきます。1.2mmのプラ板から切り出します。
長方形ではなく、後部に向かって少し絞る形になります。
この船底部のベースを切り出す途中であることが判明しました。前回まで作っていたトラス構造のスケールが間違っていました…orz
何故こんなことになったのかは不明ですが、約1.5倍の大きさにしないとダメでした。是非も無くやり直しです。
大きくなったせいか、あるいは作業に慣れてきたせいか意外と早く作業が進みます。
黙々と作業を進めて完成です。
スケールも大丈夫です。
EverGreenのプラボウ0.4mm×1.5mmを一袋使ってしまいました。もう片面があるので二袋買っておいて正解でした。
しかし、スケールを間違えるとは痛恨の極みです。フルスクラッチなので自分でチェックするしかないとはいえ、次回からは十分に注意ないといけません。
養生が終わったら色を塗ります。
今日はココまで。
この記事へのコメント
1.100%原寸コピーが出来る事。カラーの調整が自在である事・・・の二点だ。
とことんさんの仕事程では無いが・・・一応・・寸法にはシビアに・・。
コンビニのコピー機や総合職の事務所のコピー機は縮尺倍率が異なるものが多い。
だから・・・コピーの寸法を測るのも重要~機会を信じてはいけない。
お恥ずかしい限りです。
まあスクラッチにはつきもので、おいらなんぞは全てが現物合わせですので、何度もパーツを切りだしてやり直す事があります。
この段階で判明して良かったと言う事で、引き続き楽しみましょう~(笑)
資料探しも凡ミスもフルスクラッチの楽しみと思って頑張ります。
また製作記事を見に来てください。