1/144赤城カットモデルを作る-その98

 「その98」です。

 煙突部分がやるやる詐欺になっていましたが何時までも逃げる訳にはいきません。

 フルスクラッチの難敵は曲面です。煙突部分では曲面の工作が多いことは一目で分かります。その上、構造がさっぱり資料で読めないので今回の赤城製作の最大の難工事になるのはやる前から分かっていました。

 ここを超えない限りゴールは拝めません。

 先ずは以前に謎解きに苦労した給気と排気の配管です。

 吸気系の開口部です。

 煙突の根元で艦尾側に大きな開口部です。

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 煙突下の艦底部からの配管が通る部分に小さな開口部です。

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 この二つがつながっているかも、と共通配管を考えていましたが、別々に開口していても問題ありませんし、資料に煙突横の開口部が記載してあったので、今回はこの形にしました。

 ボイラーからの煤煙の排気系です。先ずは煙突の断面部分です。

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 この中を排気管が通り煙突内に開口します。資料ではどうも二重壁になっているような図になっていました。熱が艦内に入らないようにとの工夫かもしれません。

 
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 さて困ったのは二系統の配管が一本になって煙突に入る部分です。ここは複雑な形をしていてどうにも成型できませんでした。パテ盛りしようかとも思いましたが、それならいっそのこと紙粘土でということで形を作ります。

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 あくまでも原型なので養生後に削って形を整えます。出来上がったらココに設置することになります。

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 色々と合わせの悪い部品ばかり出来てしまいました。これを宥めて煽てて組み立てることになります。

 今日はココまで。

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