平成27年度やまつくオフ会レポート(その6)

 オフ会レポート-その6です。

 オフ会本来の目的である各会員が製作した模型の展示です。

 先ずはヒデ社長渾身の1/800姫路城です。

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 オリジナルのキットは「素材」です。徹底的に拘り抜いて作り込まれた姫路城がA4の大きさに凝縮され、その姿を映すお堀の水面に虫さんの足が一本封入されていることは……知ってる人は知っている!

 来年のオフ会ではその姿を実際に皆で観賞したいものです。

 次はシュールで幻想的な作品です。

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 トコトンさんの作る世界はボトルの中に戦艦大和や艦載機が閉じ込められています。写真を見た元調査員兼通信員は「絶対これを欲しがる女性がいる!」と断言しました。くれぐれもその想像力を悪用しないよう、正義のために使って頂くようお願いいたします。

 そしてななちさんの1/350南極観測船・宗谷です。

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 宗谷の傍には太郎と次郎がいてペンギンさんが群れています。強いこだわりが迫力となって伝わってくる作品です。

 つづいて、まっつんさんの1/350航空母艦・翔鶴です。(ヒデ社長のブログからお写真お借りしました)

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 飛行甲板を埋め尽くす艦載機ですが、発動機を始動しプロペラが回っています。船体も細かい作りこみに眼を見張ります。

 まっつんさんのブログで作り込みの写真が出ていますが、拡大しているので本当は気の遠くなるような作り込みがそれらしく見えないことが残念だと皆が嘆きました。見た人だけが分かる!本当に凄いんです!

 それ以上に凄いのが飛行甲板や艦橋に並んでいる水兵さんの数です。帽振れ~と帽子を振っている水兵さんは一体一体まっつんさんが改造したものです。

 実は以前から水兵さんを配する「ジオラマ化」はまっつんさんシリーズに取り入れられています。

 「船はそれ自体が既に建造物であり、人の存在が不可欠である」…と、誰が言ったかどうかも知りませんが、確かに人がいることで船が生き生きと動き出しそうです。

 今回造った赤城も実は以前からまっつんさんの作品を観て、是非自分も船をジオラマ化したいという気持ちが原動力となりました。

 しかし、既に遠視が進んでいるため1/350スケールには手が出せず、Nゲージスケールしか選択肢が無く、カットモデルは我が家の模型を置くスペースとの妥協の産物だったのです。

 今年もジオラマ化空母・翔鶴を堪能させてもらいました。

 最後はハイギヤード渡部プロの作品です。

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 もはや言葉もありません。出るのはため息ばかりです。模型雑誌を飾る作品が自分の目の前に並んでいます。この高みを少しでも目指したい、と大それたことを考えてしまいます。

 偶然ですが、1/700の次回作は「伊勢といせ」の母娘道中を考えていましたので、伊勢の作例は大変参考になりました。

 最初は日向か伊勢か見分けが付かなかったのですが、御老公は一目見て「伊勢だよ」と判別、さすが!

 これら渾身の作品群とその製作者とに出会い、話をすることが次の年の励みになります。次の年へのエネルギーを沢山頂きました。

 本当に感謝、感謝です。

(その7へ続く)

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