1/350U.S.Sエンタープライズ(NCC1701)を作る-その12

 「その12」です。

 第一船体を仕上げた第二船体に取り付けます。

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 ワープナセルはコネクタが接続部と干渉するのでチョット複雑な取り付け手順になります。第二船体内から出たコネクタからのリード線をワープナセル側のリード線に半田付けします。

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 しかし、電飾キットには「NO SOLDER REQUIRED(半田付不要)」とありますが、半田付けせずにリード線をよって結ぶだけではリード線を引き回す時に外れてしまいそうです。素直に「半田付けします」とした方が親切だと思うのですが…実際、半田付けなど問題にならない程の地雷や難工事(しかも説明書には何も書いていないのです)があちらこちらにあるのですから、今更半田付け程度で出来る、出来ないの問題ではありません。

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 例えば、このワープナセルからのリード線がつながるコネクタの付いている「J」コードですが短い!短すぎる!

 他のコードは持て余すほど長いのですが、「J」コードは短くてワープナセルからのリード線と半田付けするために十分な長さを第二船体の接続部分から外に引き出すとコネクタが第二船体内に入ってしまいます。

 そこで第二船体内から引き出せるように事前に糸を付けておいて、ワープナセルを取り付ける際に糸を引きながらコネクタを外に取り出しました(簡単に書いてますが難工事です)。

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 「J」コード問題は電源接続の段階でも登場予定です。

 両方のワープナセルを取り付けました。ここも、すんなり支柱のダボ部分がダボ穴に入りません。支柱のダボを削って何とか入りました。

 基本的にこの模型では大物パーツではダボがダボ穴より少し大きめです。削ってダボを調整してダボ穴に入れるのがデフォルトのようです。

 好意的に解釈すると、部品が大きい、つまり重いのでキツキツ位でないと完成後にグラグラしてしまう恐れがあるので、ダボを削りながらダボ穴に入れるようにしている…のでしょうか?

 確かに逆にダボがダボ穴よりも小さいよりは調整が楽そうではありますが、「大は小を兼ねる」、「大きいことは良いことだ」という米国人の思想が透けて見えてきそうです。(日本のメーカーは、曽呂利 新左衛門(そろり しんざえもん)を目指します」)

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 何はともあれ、全てのコネクタが揃いましたので制御用基板に接続します。

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 基板を第二船体内に固定し、電飾のテストをしてギミックを確認しました。最後にデフレクターで蓋をし船体を一応完成としました。(支柱関係の接続部の隙間は養生後)

 ここで記念撮影です。

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 …う~ん、無駄に大きい......orz

 これにデカールを貼って電源を接続し完成です。

 今日はココまで。

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