読売さん、それは…

 5年目に巡ってきた最後のチャンスを捉え、JAXAの金星探査機「あかつき」が残った小型エンジンを使って金星の周回軌道に入ることに成功した(正確には9日に確認される)。

 ワープで飛び回る宇宙船の模型を作っているが現実の宇宙開発のペースは惑星無人探査の段階でもどかしさもないではない。

 だが、一旦軌道投入に失敗した探査機を5年後に再挑戦し成功させた例は過去にはないとのことで、この執念というかしつこさはさすが日本人である。

 今回の軌道変更は多少分かりにくいのでマスコミもイラストを使って説明している。左が毎日、右が読売(左翼が毎日、右翼が読売ではない。念のため)。

画像


 残ったエンジンを逆方向に噴射し探査機の速度を落として金星の重力に捕まえてもらったのだが、右の読売のイラストは、金星の手前で一旦停止して逆方向に加速して周回軌道に入る!ようにしか見えないのだが…

 さすがにこれは…(ヾノ・∀・`)ナイナイ

 23世紀のエンタープライズならともかく、21世紀の惑星探査機にそんな性能はない。

 仮に「あかつき」のメインエンジンが生きていて全力で噴射してもこんなことは無理!

 JAXAさん子供達だけでなく、しっかりマスコミの教育もお願いします m(_ _)m

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この記事へのコメント

トコトンおじさん
2015年12月08日 15:48
素晴らしいターン確かに見せてもらいました。
こんなことが、あかつきにできるのなら、ずーと前に金星の軌道に投入されてます。
こんなことができるのは、ヤマトかエンタープライズ?ガンダムSEEDに出てくるモビルスーツのあかつきか?(すみませんオタク過ぎました~)
本間優太郎
2015年12月08日 21:33
実は「あかつき」には波多野選手が乗っていました。Vモンキー!(自爆)
トコトンおじさん
2015年12月09日 21:32
そうくると思った 謎爆
本間優太郎
2015年12月11日 09:02
さらに超抜モーターに洞口スペシャルもプラス!(最近、戸田に行ってないな…)。