爽快人間のCMを観て考えた
「妖怪人間ベム」をパロった「爽快人間」なるビールのCMが懐かしいメロディをバックに流れている。昔、ビビりながら観ていた怖~い妖怪人間ベムを思い出しながら、大人になってCMに聞き入りながら考えたことを書いてみる。
まず思うのは、オリジナルアニメを観てない若い世代の人は妖怪人間が悪いことをすると誤解をされてしまうのではということである。だが実際は妖怪人間は、悪い妖怪や場合によっては悪い人間を退治する正義の役回りである。人間外見だけで判断してはならないという抹香臭い物語であったのかもしれない。
次にCMに登場する3人の中に相武紗季ちゃんが入っていることについて。オリジナルではベム、ベロが男性でベラが女性なので、CMに登場する役者さんも男女数を合わせているのでは、と最近気づいた。この辺りは製作者のオリジナルアニメへの思い入れがあるのかもしれない。
最後に、オリジナルのアニメのネーミングであるベム(男性)、ベラ(女性)、ベロ(中性)のロシア語の学習(暗記用の語呂合わせ)に使えそうということである。簡単な規則で男性名詞は子音、女性名詞はа(ア),я(ヤ)、中性名詞はе(ィエ),о(オ)で終わる。ベムは「Бем」。ベラは「Вера」、そしてベロが「Веро」で忘れたときには思い出して欲しい。
他にロシア人女性の名前で中々思い出すものもないが、例えばアタックNo.1で出てきたソ連チームでは、殺人スパイクのボルチンスカヤは(-я)だし、ボリショイサーカスで修業した十字トスのシェレーニナは(-а)で終わっており規則通りである
暑苦しい部屋で延々と赤城の部品を作ったり組み立てたりして意識が朦朧としている時には、変なことをきっかけに変なことを考えてしまう。そろそろ休まないと堅気の思考パターンに戻れくなってしまう。しかし、オフ会までは頑張らないと…
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