所信表明演説に困惑するカスゴミに野党

 安倍晋三首相の所信表明演説は論点を絞り込み簡潔になった。

 内容は「経済再生」など3点に絞り、憲法改正も集団的自衛権行使容認も避け、領土問題でも具体的には語らず、原発などエネルギー問題にも触れられていない。

 産経新聞によれば、ある野党幹部がこれでは批判しようがないと怒っているらしい。

 今朝の新聞はほとんど「今夏の参院選までは安全運転でいくつもりだ」と解説している…というか解説するしかない状況のようだ。

 野党もカスゴミも憲法改正や外交問題について揚げ足を取ろうと手ぐすね引いて待ち構えていたのを肩すかしを喰らったのであろう。 

 ここは安倍総理の作戦勝ちである。発言の一部を切り出され、批判のための批判に利用された前回の反省を踏まえ足下の地盤が固まるまでは性急に動かず言質を与えないのであろう。

 野党もカスゴミも言っていないだけに攻めようがない。やらないのか?公約違反だ!と攻めれば逆に自分達の側から火を着けることになってしまう。首相から「世論(カスゴミ)や野党がそこまで仰ってくれるなら…」となりかねない。

 困ってる、困ってる。

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