1/144赤城カットモデルを作る-その27

 「その27」です。

 エレベータの試作が続きます。前回、致命的な欠陥を発見してしまいました。

 エレベータの上限と下限の位置で自動停止させるためのマイクロスイッチを押すバーが軽すぎました。

 試行錯誤で作っていた1/250の赤城の時は、錘でエレベータを引き上げるように最初はしていましたが、艦載機を載せると重さが足らないので上がらなくなってしまい、最終的に錘を下から同時に糸で引っ張るようにして重さを補うようにしました。

 振り返ってみれば、「錘は要らないのでは?」と今回は錘無しで作ってみたわけです。がっ!この浅はかな判断に致命的な欠陥が隠れていました。

 今回の試作品では錘が無いので時々糸が弛んでしまうのですが、その度に弛んだ部分が不規則に巻き取られ、このアンバランスが積み重なって最終的には糸の位置がバラバラに狂って収集がつかなくなってしまいました。

 この失敗から学習したことは、糸には張力が常に架かって弛まないようにすることが大切で、このためには糸が錘を釣っている状態にしておく必要があったわけです。1/250の時は偶然正しい選択をしていたわけです。

 ということで今回も錘を釣ることにしました。以前、1/250の赤城用にと水戸のご隠居に作っていただいた鉛の板を使いますが、そのままでは小さすぎるのでプラ板で大きさを調整します。

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 錘は糸が弛まなければ良いので、そこそこに重ければ大丈夫!…だと思います。

 上下の位置でマイクロスイッチを押せるように錘を入れます。

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 平日なので糸張りは次回に。ところで、飛行甲板との大きさ合わせを忘れていました。1/250のエレベータをスケールに合わせて拡大して作ったエレベータとハセガワの1/350をスケールを合わせて作った飛行甲板です。果たして…

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 何とか大きさは間違っていなかったようで一安心。

 今日はココまで。

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