「赤城に急降下!」 「何っつ?!」

 以前製作した1/350のハセガワの赤城をケースに入れているのだが、事故発生…orz

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 ディスプレイケースに入れていても100%の安心は無い。

 だが、「絶対に安全だと思っていたのに」などという人間が往々にしてこういうことをしでかしてしまう。

 だからあれ程…と、愚痴を言っても直らない。人間の怪我は放置しておけば治るが模型は…止めておこう、とにかく手を動かす。

 先ずはダメージを確認。

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 左舷のアンテナマストが両方とも外れて、空中線は全部ダメ。マストとアンテナ台のエッチングが外れている。

 破損部品を全部外して修理し、再度取り付けて空中線を張り直す必要がある。

 先ずはマストの修理

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 修理もそうだが、製作したときの苦労の跡が残っている。マストの支柱にエッチングが何故か中々付かずに何度もゼリー状の瞬間接着剤で付けたり外れたりを繰り返した跡がプラパーツとエッチングの両方に醜く残っている。

 プラパーツはカッターナイフの刃で削り、エッチングはコンロの炎でさっと炙って綺麗に掃除をし接着する。確かに接着面が少ないので取り付けは工夫がいる。エッチングの両端に瞬間接着剤を着けて支柱に仮止めし、中の接着部分は順次少量の接着剤で固定する。

 当時とは経験値が違うので一発で取り付けできました。

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 サフを噴いて佐世保色で塗装完了。

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 船体に取り付け、残った右舷と同じ太さの伸ばしランナーを作りマスト間に張って修理完了。

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 ケースに収納しました。

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 今度からは十分に注意してもらいたいものです。

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