Fujimi 1/700 大和を作る-その23

 「その23」です。

 建物の屋根の一部が抜けていますが、ここには薄い緑色の曇りガラスが入ります。

 曇りガラスは以前にEnterpriseでやったのと同様に、クリアパーツを紙やすりで擦って作ります。

 形を切り抜くのは手間が掛かるので同じ素材で実験です。

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 クリアグリーンをシンナーで薄めます。

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 曇りガラス部分に薄めたクリアグリーンを塗って出来上がり…

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 …のはずが、曇りガラスになりませんorz

 クリア塗料が「傷」を埋めてクリアパーツに逆戻りです。濃く塗った部分も緑が濃いだけでクリア状態です。

 色付きの曇りガラスができません。裏からクリアグリーンを塗ったらその面はツヤが残るのでダメです。あくまでも両面が曇りガラスにならないと使えません。

 どうすれば曇りガラスになってくれるのか、後ろが隠れて消えるのか……消える?

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 そう、土煙がボールを消そうとする、そのときボールも協力して完全に消える…大リーグボールニ号の原理です。

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 裏表の両面を削って曇りガラスにしてクリアグリーンを塗って、今度は上手くできました(写真上部分が両面曇りガラス、下は片面)。早速、切り抜いてあるクリアパーツで本番です。

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 次は屋根です。屋上にカーブした屋根が乗っています。

 プラ板を切って電池の曲面にマスキングテープで固定、ドライヤーで炙って形を固定します。

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 裏側の補強材構造を真鍮線で付けます。

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 サフ、つや消し白を塗装し、補強材部分を薄い水色で筆塗りします。

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 表面のスジスジはデカールで作って貼ります。

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 タイル面の加工があるので仮置きです。

 今日はココまで。

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