テーマ:ひゅうが
ひゅうがに関連し注文していたものが届いた。
開けると出てきたのは…
アクリル工房さんから届いたケースである。さっそく剥き出しの模型を固定する。
ネームプレートを付ける。
蓋をして時間と空間を閉じ込め完了。
プラモデル スカイウェーブシリーズ 1…
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完成した「日向」と「ひゅうが」を海面に固定して航跡を付けて「ひゅうが母娘道中」完成です。
これにてひゅうがシリーズの終了です。
次回からは霧島編です。
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連休で仕上げてしまいます。
付属品を付けてしまいます。ボートダビッドです。
錨の見張り台
飛行甲板のクレーン
張り線も終わっていますので撮り合えず船体は完成です。
艦載機を組み立てますが、最近のキットと違いクリアパーツではないので風防部分を考えます。
透明ジェルを…
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平日は時間が取りにくいのですが、木曜日は22時からMXTVを観るのでさらに製作時間は短くなります。
気になっていたボートダビットの修正です。
左3つが修正後、右の1つが修正前です。付け根の出っ張りが逆になっています。愛宕のボートダビットは内向きにアームが伸びていますが、日向は外側に向かってアームが伸びるように取…
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今日は甲板上の小物(絡車とパラベーン)とボートダビットの取り付けです。
先ずはエッチングの絡車を組み立てます。
今回、ホース部分は1mmのプラ棒にサンドイエローをつや消し白に少し混ぜた色を塗って使いました。中々気に入った表現に行き当たりませんorz
甲板に貼りました。艦尾の分は飛行甲板に隠れるの…
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日向を作るの「その19」です。本来は本家の方へ載せる記事ですが、プロバイダの容量不足でB級に間借りをしていますので文体は本家に合わせて「ですます調」になっています(今更ですが…)。
さて平日の亀製作が続いています。エッチングをチマチマと付けています。今回は艦首と艦尾の旗竿です。これからの作業効率を考え、純正エッチングパーツを軍…
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だんだんとパーツも残り少なくなってきました。平日は少しずつ付けていきます。
今回はカタパルトです。エッチングを組み立てます。
カタパルトが付くと近くの手すりが何となく作業の邪魔になりそうなので先に付けてしまいました。
左舷も付けました。
平日はこんなもんです。
今日はココ…
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先週は後半にいろいろとありまして作業が滞りました。
気を取り直して、ボチボチとラストスパートに入ります。
作業は三連装機銃の残りを仕上げてしまいます。銃身を伸ばしランナーに換装し、先端にゼリー状の瞬間接着剤を付けて、サフ、黒鉄色を塗ります。大した作業ではないのですが、残りが25個あります。
船体…
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亀の歩みの平日版です。既にお気づきの方もあるかと思いますが、三連装機銃を一つも作っていません。銃身を細くするのでまとめて作ることにしています。
日向の機銃を数えてみると31基でした。艦橋正面に一基あるので奇数になっています。時間がある時にチマチマと作業ができるので平日にしています。
まずはランナーから切り離してランナー…
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「その15」です。今回は艦載艇を9艇作ります。
ランナーの接合部処理をして、一部の船底にエッチングの船台を付けます。このエッチングは木製甲板に付いていましたが甲板に設置する7艇(2艇は吊り下げ)分はなく5艇分です。
外から見える4艇と甲板上の切り取った分で5艇分でした。
小舟の塗装には割り箸に両面テープを貼って…
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「日向」の製作記事が「その14」まで来ました。
護衛艦「ひゅうが」は「その6」で完成でしたので2回分は余計に時間が掛かっています。護衛艦の方が構造的にシンプルで附属物(パーツ)も少ないせいでしょうか?それとも拘りが多いせいでしょうか、理由は不明ですがゴールは間近です。
週末の作業は時間が掛かるものを仕上げます。先ずは艦…
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寄り道で中断していた「日向」再開です。
木製甲板を付ける際に外した艦首の鎖床と鎖を着けます。順番的にはどうでも良いのですが、格好が付かないのでここらで作業しておきます。
同じく削り落とした艦尾のレールを付けます。此方は艦尾の飛行甲板の取り付けが出来ないので急ぎます。
飛行甲板下の支柱や構造物を付…
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「ひゅうが(日向)」の製作を中断して製作しているキリクマが完成。デザインナイフとサンドペーパーではここらが限界である。
背中にはファスナー付き
日頃、溶剤や削りカスで迷惑をかけているので家族からの依頼は断りにくい。
塗料の養生を待って携帯ストラップに取り付けとなる。
これにて「日向」…
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いよいよ艦橋を組み上げます。
基本的にディテールアップは窓枠を中心に行いますが、純正のエッチングには2カ所分しか入っていません。残りは汎用の窓枠エッチングを使います。
徐々に組み上げていきます。ノッポで少し前斜傾の伊勢型独特の艦橋が出来上がります。
塗料を節約するため可能な構造物は作って…
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「日向」の製作続きます。
艦尾のリノリウム甲板を塗ります。リノリウム押さえは伸ばしランナーに金色を塗って瞬間接着剤で付けます(タミヤセメントでは溶けてしまいます)。
ここで問題発生。レールがこの部分にありますが、甲板のエッチングパーツで換装するようです。今晩は時間不足でこの作業は断念です。
艦尾飛行甲板…
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今回は船体を組み上げます。
本物なら進水式、住宅なら棟上げというところでしょうか。
一か所甲板のプラパーツの取り付けを忘れていました。
木製甲板シートを貼って、主砲を取り付けてしまいます。このキットでは甲板を船体に貼る前に主砲を付けないと主砲が回りません。
後部甲板を先に船体に貼ります。…
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今日も平日の部です。
船体下部を艦底色に塗ります。先ずマスキングテープを貼ります。
「吹く」か「塗る」かですが、面積も小さいしマスキングも面倒だし、ということで筆塗りしました。乾燥後にマスキングを剥がして、一部はみ出した塗料を拭き取ります。
次に主砲4基を組み立てます。ポリキャップの関係で、この…
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表題に違和感を感じつつ製作日記を書きます。そのうちに「ひゅうが」が再登場する(予定)のでしばしご容赦を。
船体のサフの養生も終わって木製甲板の取り付け準備です。仮置きをしてみると甲板上の構造物と干渉する部分があります。
鎖床は仕方ないと思ってましたが、まだ何か所かあります。
確認してみると絡車とパラベー…
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「ひゅうが」から「日向」に移行しますが、作品としては一連のものを目指しているので、製作日記は「その7」として続きます。
船体は「ひゅうが」との大きさを比較するため既に組み立ててあり、甲板パーツも仮置きのためランナーから外してあります。
航空戦艦に改造した姿にするために後部甲板の一部のモールドを削り落とします。
…
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「ひゅうが」のその6です。
前回サフを吹いた艦載ヘリやオスプレイに着色します。
飛行甲板を船体に接着します。前部のエレベータには格納状態のオスプレイを載せて上がってくる状態にしてあります。エレベータの大きさは格納状態のオスプレイがピッタリです。
船体周りの細かい部品を取り付けます。アンテナは真鍮…
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亀進行の平日シリーズです。
艦載艇を三艘載せます。先ずは部品の切り出しとサフによる下地処理です。。
次に着色。
格納庫壁と一体に組み立てて船内に固定します。
前方のエレベータ床には海上自衛隊艦艇水平面グレーを塗り、デカールを貼ります。四隅のワイヤーケーブルには写真を参考にタイヤブ…
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亀の歩みの平日の作業が続きます。
サフの養生が終わったオスプレイに筆塗りで塗装します。
組み立てます。一機は垂直尾翼を赤にして普天間基地仕様に。
大きさを確かめます。
格納状態のオスプレイはエレベータの床、開口部とも計ったようにぴったりです。塗料の養生を待って格納庫に収納…
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空母の格納庫に入れておく機体を作ります。この段階で入れていかないと後で入れるのは難しくなります。
エレベータに載せるのは、オスプレイ!先日、訓練でひゅうがに着艦したオスプレイが計ったように格納庫に収まりました。早く自衛隊にも装備してもらいたいものです。
本当はオスプレイを6機ぐらい載せてみたかったのですが、キッ…
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ひゅうが型護衛艦「いせ」が比レイテ島の救援に向かいました。災害救助にも大きな力を持っていることが多くの人たちに理解してもらえたのではないかと思います。
中には「軍靴の音が聞こえる、軍国主義の復活」などと言い出す輩もいるようですが、一度耳鼻科の方を受診してみてはどうでしょう。
そんな野暮な話はココまで。先ずは出来上がった…
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「ひゅうが」の製作開始です。先ずはエッチングパーツを塗装しておきます。殆どは手すりのパーツです。
プラ部品は艦橋から作り始めます。金型で作る都合上でしょうが、左右の艦橋本体のパーツを着けてから上面や側面のパーツを貼り付けていきます。
続いてマストです。小さく見える四角いのもパーツです。こ…
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イージス艦「あたご」は箱絵だけでなくミニキットに某国弾道ミサイルが付いていて話題になりましたが、アオシマは続く「ひゅうが」に離島防衛作戦とサブタイトルをつけました。
もちろん箱絵ではジャンプ台のような空母が火達磨になり赤い星を付けた戦闘機が追い払われています。また火の手が上がった離島に向かってオスプレイが飛び立っていくという刺…
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