テーマ:DeAGO
あれぇ?あれれ、おかしいよ!
コナン君ではないが、思わず声が出た。
同じことを繰り返しているようだが、40号で第一エレベータが出来上がっているはずですよね、デアゴさん?
もうちょっと、読者との約束を守ろうという気は無いのですが?
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あまりにも製作工程に遅れが出ているいずもだが、もしかしたらという情報が公式ページにさりげなく載っているのを見つけた。
そんなに素直に間違いを認める会社ではないので、決して「間違えました!テヘペロ」のような情報ではない。読者の公式掲示板で何気に投稿された記事である。
投稿者曰く、
「そこで気づいたんです、「甲板エレベータと…
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すっかり目が悪くなってしまった。
甲板に金属をはめ込むだけにしか見えない。これで40号でエレベータとアンカー巻き上げ機構が完成するのか…
何かの見間違えだな。
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もう一度、もう一度だけ確認しよう。
「21~40号 第1エレベータの組み立て」
後3号で40号になるこのタイミングで38号の内容は。
F-35Bが一機だけ…アンカーの巻き上げ機構もまだ影も形も無い。あと39号と40号の2冊だけというのに…
確かにF-35Bに罪は無い、だが約束は、約束はどうなる?
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デアゴからの荷物が到着しました。
月刊いずもの5号分のパーツです。
たったこれだけなのに、取り置きパーツが…
梱包されていたのは、デアゴの商品カタログと
わらべ地蔵の紹介です。社員一同、地蔵様を彫って心を入れ替えて建造予定が遅れているいずものお詫びか?
ただの宣伝でした…
さて、今回の作業は…
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火曜日には配布パーツの予定がHPで公開される。これを一日千秋の思いで待っているが、本日は35号のパーツが掲載された。
…えーっと、同じページには「取り置きパーツ」とあるので作業は無い!?
念のため、もう一度おさらいをしておく。このシリーズを開始する際に示された製作工程の予定である。
今回の発表は35号だが40号まで…
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本日、公式ページに掲載された33号のパーツ…
もう一度、公式ページの予定を書いておく。
1~20号 艦首・前部の組み立て艦首の底部にソナーを取り付け、艦首旗竿やCIWS(20mm機関砲)などの構造物を甲板に固定。メインアンカー巻き上げの仕掛けもつくる。
21~40号 中部の組み立て中部胴体構造とハルを製作。格納庫やモーター…
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デアゴのHPに31号と32号のパーツ配布の情報がありました。
31号です。
32号です。
プーチンさんどうぞ!
「あまり私を怒らせない方が良い。」
…だそうです。
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前回の記事の「ここまで」で、「えっつ!?」と思ったアナタ、正解です。
実は今回の配本では大きな作業が残っています。
「交換用パーツ…何じゃこりゃ?」
入っていたのはLED基盤と光ファイバーが3束です。これを既に取り付けたパーツと交換しろとの指示です。
どこが違うのか?とLED基盤から調べてみます。
古いLED基…
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いずもをつくるの27~30です。毎度のしょぼいパーツが4号分です。
怒りの投稿は先の記事の通りですが、31号になっても船体のみと、いい加減にしろと言いたいのですが、繰り返しなので止めておきます…という大人の対応をと思っているのに、送られてきた広告が挑発してきます。
ゴジラおせち!?通常の企画をまともに運営していないで、…
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「いい加減にしろ!」と、お怒りになれている「いずも」ビルダーの皆様、今回は皆さんの声を代弁しようと思います。 皆さん、何にお怒りか?最早、言うまでもないでしょう。週刊が月刊となり、折角のステイホームの時間を使おうと思って、一日千秋の思いで次のパーツを楽しみに待っている読者の期待をここまで踏みにじるDeAGOの姿勢に対してです。 パートワ…
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月刊いずもをつくるの22から26です。7月は5号分の製作です。
何やら紙が…
もう諦めてますから…他にこんな宣伝が。
こんなの入れている暇があれば、早くしろよ!と思うのは私だけ?パーツは5号分の五個です。
しょぼいパーツだけです。皆の心を代弁します…
「20号でアンカーの巻き上げ来るじゃなかったのか…
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CIWSのモーターユニットと光ファイバーの干渉についてDeAGOサービスセンターの担当さんから回答があった。一部ミスを認める内容なので、そのうちにアナウンスでもあるかと待っていたが、音沙汰なしなのでブログに掲載することとした。
公平を期すため、ハンドルネームと担当者の名前を伏せる以外は、メールの本文をそのまま引用している。
ー引…
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しょぼいパーツが続いている週刊(事実上、月刊)「いずもを作る」ですが、20号までに艦首の錨の巻き上げ機構まで出来るんじゃなかったの!?、とか、22号もヘリが一機だけなの!?、とか怒りの要素が満載の配本が続きます。
毎度のことですが、デアゴさんとのお付き合いも、初代大和を作るから、模型界のガンダーラ・赤城を作る、サンダーバード二号と…
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事実上、月刊となった「いずもを作る」ですが、日曜日に4週分をまとめて送ってきました。このブログでは、1号ずつの製作記事を続けてきましたが、さすがに後でご紹介するようにパーツ数がしょぼすぎて記事を分けるのもどうかと気恥ずかしくなり、今回は1つにまとめての掲載としました。
今回もエコボックスでパーツと雑誌だけの送付になります。
…
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悪い友人の煽り…もとい勧めでF35BをVTOL形態にしてみました。
表面の開閉部分の形をケント紙で作り、ファンやノズルの形状変更をしました。
デッキで記念撮影です。
ステイホームの時間を使うつもりが、月刊誌になったので間が持ちませんな。
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CIWSの騒動(…と思っているのは自分だけでDeAGOさんはそうは思っていない…多分)についての補足第二弾です。
今日、送って来たのがこれ。
お手紙が…
「今後、このようなことが起きませんよう…」はいはい、今度から気を付けて下さいね。早速、送って来た正しいギアを確認です。
確かに切れ込みが入っています。念の…
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おまけ18の補足である。デアゴさんからの回答で気になる点があった。以下の内容である。
「お客様サポートセンターにて組み立てた実物を確認しましたところ、16号モーターおよびCIWSのギアは、いずれも甲板裏面から4mmほど浮いた位置に取り付けられているので」
お分かりであろうか?「間違えて組み立てているのでは?」という問いに対して、…
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先に、怒りのおまけ記事で紹介した大小の地雷について、デアゴスティーニ・ジャパンのサービスセンターとのやり取りがあった。出来る限り正確を期すため個人情報はマスキングしてあるが、その他はそのままメールの内容をコピペしてある。
スタートは、デアゴスティーニ・ジャパンの「いずも」のHPにある問合せフォームから問い合わせをして、内容確認の返…
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今回のおまけ記事はF35Bの改装です。
ヘリは電動化の余地がありましたが、F35Bには改装の余地が見当たりません。実は以前から気になっていたのがキャノピーです。ブラックで塗装してあるだけで物足りなさを感じていました。
そこで今回は、ここをディテールアップしてみようと思いましたが、そのためにはキャノピーの透明パーツが必要…
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おまけ記事の16は、オスプレイの回転翼の電動化です。
3号のオスプレイを見ていると、やはり回してみたくなります。ですが問題はモーターの仕込みです。
Amazonで入手可能な一番小さなモーター(振動用の錘がカシメていないもの)でもエンジン部分に入らないのです。プラパーツの壁の厚さがあるので入りません。
そ…
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配布の4号目になる17号です。
右船体の部品です。
毎度のことながら、少しネジを緩めて新しいパーツをお迎えです。
今回のパーツを組みます。ネジ締めは対角線で少しずつ締めましょう。
終了…
今のところ隙間はそれほど目立ちませんが、最後までには…
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対戦車地雷の炸裂は”怒りの”おまけ15に書きましたので、淡々と組み立てログを書きます。
パーツはこれだけですが地雷は甲板の裏側に埋まっています。
こういうカラクリものは指示通りに作るのが無難です。
ただ、動く部分にはグリスを塗っておくと面倒がありません。以前に赤城のエレベータを作るのに買…
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ブログの記事は各号単位なので、どんなにショボい回でも記事を分けます。今回は15号です。
ライフネットとCIWSの組み立てです。
パンチ…もといエッチングのライフネットのパーツですが、CIWSの土台を付けたら、壊さないように作業がややこしくなるので先に取り付けてしまいます。
…
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月に一回の配布なので「月刊」を名乗るべきなのに、なぜか週刊のままです。ようやく5月分の配本が来ました。
エコだとか屁理屈を言ってますが、書店で買った方が早く着くのでは?と思いつつ箱を開けると
何々、全員プレゼントのTシャツにミスがあって…担当さん、気にしないで、これで貴方も立派なDeAGOジャパ…
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今回の記事は、「おまけ」の頭に”怒りの”と付いています。そうです、怒っているのです。
DeAGOさんとのお付き合いは大和以来で、赤城からサンダーバート2号と懲りもせずにシリーズを続けているので、チョットやそっとのことでは、広~い太平洋のような穏やかな心で笑って許してきました。
週刊誌が隔週に、そして月刊になっても、全員…
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英国のDeAGOSTINIが主催してるフォーラムに投稿をしていましたが、2021年5月のハイライトされたビルドとして賞をいただきました。
何となく赤城に抗議をした一件以来、日本のDeAGOさんには敷居が高くなってしまったので、こちらのフォーラム掲示板に投稿をしていますが、模型を作って英語の勉強にもなると一石二鳥でやって…
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おまけ記事の14です。
コロナ禍でステイホーム・アゲインの毎日で、今年は曜日のめぐりが良いゴールデンウィークもすることが無い…つまり、(先に断っておきますが、決して悪い意味で言っているのではありません)家籠り需要の企業には商機と言える状況になっています。
損をするところもあれば、儲かるところもある、このこと自体は「商道…
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この模型の「売り」の一つは、フルハルモデルの船体がダイキャスト製で重量感があるところだと思います。
以前の大和や赤城では同じスケールで似たような大きさでしたが、木材のパーツを貼り合わせ、形を削り出して船体を作りましたが、手間が掛かるのと、作業場所が木とサーフェイサー(サフ)の粉だらけになるのと、船体の塗装で溶剤の臭いがこもるの…
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いずもを作るのおまけ記事です。
13号の記事が意味深で終わってしまいましたが、製作を止めるということではありません。今回の梱包にこんな紙が入ってました。
何々…
ということで、前の記事に書いたように「週刊」は13号で終了し、14号からは「月刊」となります。
最初から分かってはいましたが、…
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