2014年09月28日 1/144赤城カットモデルを作る-その26 赤城カットモデル 赤城 模型 「その26」です。 側面にプーリーを取り付けます 一方には自動停止のためのセンサー(マイクロスイッチ)を付けます。 組み立てます。 ブレッドボードで回路を組みます。これは試作回路の動作確認に使う基盤で、これまでは一々リード線や電源を繋ぎまわして絶縁をするので大変でしたが、作業スピードがアップしました。上手くできれば最終的には試作回路に基づいて別途に完成した回路を作ります。 結果はこちら 何とか動きましたが致命的な欠点が…急ぎ修正します。 今日はココまで。
本間優太郎 2014年09月28日 21:30 ななちさん、いらっしゃい 下がって見えるのはマイクロ・スイッチを押すバーで、画面左手前で黄色い養生テープがエレベータの固定位置になり、ここが上がってきています。電極を反転させるとバーが上がって養生テープが下がります。 致命的欠点は「上がったけれども下がらない」ではないのですが、ご指摘のバーに関係しています(さすが!)。数日中には改善してアップします。
この記事へのコメント
ブログにまで動画。
ちゃんと下がっているけど
まさか、上がらないなんてオチじゃないですよね。
下がって見えるのはマイクロ・スイッチを押すバーで、画面左手前で黄色い養生テープがエレベータの固定位置になり、ここが上がってきています。電極を反転させるとバーが上がって養生テープが下がります。
致命的欠点は「上がったけれども下がらない」ではないのですが、ご指摘のバーに関係しています(さすが!)。数日中には改善してアップします。